30cm水そう 〜 45cm水そう |
水5リットル | コントラコロライン1cc ※ティースプーン半分 |
水8リットル | コントラコロライン1.5cc ※ティースプーン8分目 |
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60cm水そう | 水10リットル | コントラコロライン2cc ※ティースプーン1杯 |
水15リットル | コントラコロライン3cc ※ティースプーン1杯半 |
まず買ってきた海水の素に書いてある説明を読んで下さい。 もし、次の表に書いているメーカー以外の海水の素であれば、標準の使用量を4で割ってください。 ふつうは9グラム~10グラムになるはずです。 <有名メーカーの例:汽水を作る時の量> テトラマリンソルト(テトラ社) 1リットルあたり10グラム インスタントオーシャン(アクアリウムシステムズ社)1リットルあたり約9グラム 下の表は、よく使われるテトラマリンソルトを例にして、量を書いてあります。 |
30cm水そう 〜 45cm水そう |
水5リットル | テトラマリンソルト50グラム |
水8リットル | テトラマリンソルト80グラム | |
60cm水そう | 水10リットル | テトラマリンソルト100グラム |
15リットル | テトラマリンソルト150グラム |
あらかじめ計っておいた海水の素を入れ、かき混ぜて完全にとかします。 海水の素の量をまちがえないようにしましょう。 よくまぜて、白い粒がなくなるまでとかしましょう これが面倒だという人はトビハゼをやめて、普通の淡水魚や熱帯魚を飼いましょう。他にも可愛いくて飼いやすい魚はいっぱいいます |