
09月 山道沿いで撮影
・・覚書・・ (随時追記変更)
科名属名/マメ科ヤブマメ属
花期(一般)/8-10月
花色/白地に花弁の先が紫色の花を咲かせる
草丈/つる性
食毒/可食。地中果を食用とする(頁末参照)
薬効/不明
別名/ギンマメ
備考/1年草
晩秋、地下茎を伸ばして地中に閉鎖花をつける。この閉鎖化の果実が食用とされ、地方によっては重用される。地上にもさやができて豆ができるがf、地上の豆果は食用には用いられない。
「アイヌ民族博物館だよりNo45」によると、ヤブマメの採取時期は,発芽前の初春と晩秋の年 2 回で、ヤブマメの表皮には起毛状の焦茶色をした薄皮が付いているが(むいたりせず)そのままで利用できるそうだ。
現在の所、とくに気をつけるべき有害な成分はないようだが、問題は収穫が面倒だという事。小さい豆だけに、硬い土を掘って土をよりわけ、満足いく量をとるのは根気がいる事だろう。
どうしても食べたいなら地上の豆果が熟したものを少しばかり持って帰り、家で育てるのが楽だろう。