
この場所ではクズと戦いながら繁茂している
・・覚書・・ (随時追記変更)
科名属名/トケイソウ科トケイソウ属
花期(一般)/5-9月
花色/白色
草丈/常緑つる性低木
食毒/不明
薬効/不明
備考/外来種、園芸種の逸出
私の知る限り、2014年の時点ですでに北大阪のあちこちで時計草は見つかっていた。住宅地に近い場所から、その近隣の自然が多い地帯まで、各地の植え込みの中やフェンスで、野生化したトケイソウは増え続けている。
外見の特徴と耐寒性から、パッシフロラ・カエルレア、少なくともそれを母種とする園芸品種には違いない。カエルレアはトケイソウの中でも特に耐寒性が強い種(耐寒性-15℃まで)だという。
有名なパッションフルーツであるクダモノトケイソウ(エディルス)とは種が異なるが、このトケイソウの果実も(美味ではないだろうが)鳥には好んで食べられているようなので、鳥によって分布を益々広げるのではないだろうか。場所によってはクズに対抗する勢いで野生化し繁茂している。今後注意が必要と思われる。