
08月(2014) 怪しいエノコログサの仲間
小穂のつきようがオオエノコロ(アワとエノコロの交雑種)に似ているが、それにしてはしょぼい。
穂はたいへん長いものが多く(20cm超えるものもある)、長いわりに直立に近いものまである。

穂だけ持ち帰って3種を並べてみた。
怪しいエノコロだけ穂の剛毛がすっかり閉じてしまった。
他の2種はまだ開いているのに。

草姿はアキノエノコログサより1まわり以上大きいものが多い。

アキノ…といっても差し支えない見た目のものも多いが手にとってよく見ると穂が怪しい。

小穂が輪生しているように見える。また、間延びしている。

えいが
少し開いて中が
少しだけ見えている。微妙に怪しい。

穂の一部をアップ

剛毛をひっぱって抜いてみた。柄がある。
穂から分化した1小穂に小花が3〜5個つくようだ

さらに分解してみた 小花のうち実っているのは1つだけだった