ようこそヌマチチブ

また今度もまたありふれたハゼかよ!という声が聞こえてきそうだ、、 いーじゃないか可愛いければさ 2002.4月


琵琶湖から来ました。ヌマチチブです。近所の川にもたくさんいます。どうぞよろしく。

こんな場所でひとりぼっちか
遊びに寄った先で偶然ハゼを見る。
暗いところに貼り付いていたせいで、体型はわかるものの・色柄が見えなくて種類がわからない。

網ですくってバケツにいれたけど、怒りで真っ黒に変色してる上に、真上から見てるのでイマイチわからない。連れ合いと一緒にバケツを覗きこむ。

「連れて帰ってええかな」
「もう水槽ふやせへんて言うてたやん」
「だって上の棚、まだ置けるもん」

なにが『だって~もん』だ、、質問の返事になってない。心中で自分につっこみをいれてもしょうがないが、まあとにかく連れて帰りましょ。

何だろ?そう思った瞬間、ハゼが家に来る事は決まったようなもんだった。
世間の方は良く「ヨメさんが怒るから今回は飼うのを見送る」とか言います

しかし考えてもみなはれ、ヨメさんまで魚大好きで飼いまくったらどうなります。誰も止めるもんがいない>魚とめどもなく増えまくり>置き場所パチパチ>飼育グッズで財政危機 です。

で、ヌマチチブの話なんですが

気が荒いので単独飼育すべきと聞いていたので、さっそく家に帰ると新水槽立ち上げにかかりました。

水、できてへんのとちゃうん、とお思いの貴兄。我が家秘伝(?)の、イキナリドボン水槽の作り方を紹介します。
仮の我が家だ

いきなりドボンに使える、常時用意しておくもの
ソイル(泥を焼いて作った粒状の底砂)
多孔質であるソイルは、有害物質や汚れを吸着する効果があります。
麦飯石水ウルトラ(ゼオライト由来と言われる成分にカルキ抜き成分を足した製品)
ゼオライトは水中の有害物質を吸着する効果があります。
水作エイト(超有名・投げ込み式ろ過装置)
※いきなりドボンはそれでも危険がともないます。
自分で判断し、自己責任の元に行ってください
1/水を汲み、水温を調節します~
2/水を麦飯石水ウルトラでカルキ抜き~
3/水槽に水とソイル投入~
4/水作エイトを放りこむ~
5/魚をプラケースに入れて水槽に浮かべる
(5分おきくらいで ちょっとずつ、水槽内の水を 魚の様子をみながらプラケに入れていく)

最重要事項:魚を入れすぎない

これで ドボン。
ろ過バクテリアが発生するまでの1ヶ月間に出る汚れは、ゼオライトやソイルが大体吸着してくれます。
あとでバクテリア育成用のスポンジフィルターでも買ってきて取り付ければ更にオッケー。