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コウボウムギ
Carex kobomugi Ohwi
カレクス コーボームギ

  

上の写真について 05月 海岸の砂浜にて撮影
科名 カヤツリグサ科 Cyperaceae
花期(一般)/花色 4-6月/雌株は緑色、雄株は茶色に見える花穂を出す
草丈 20~30cm
救荒植物。利用部位は根や種。
(救荒植物=飢饉の時に利用される植物。つまり何らかの一般の食用に不向きな理由を持つという事。不味い、毒、下処理が大変、収量が少ない等、理由は様々)
薬効/毒 不明
備考 多年草
海岸植物として普通な「コウボウムギ」は、雄雌異なる株になっています。上の写真が雌株、下の写真(穂が茶色っぽい)のが雄株です。雌雄どちらの株も、草体の大きさに似合わぬ大きな穂をつけるのでがっしりと見え、よく目立ちます。

コウボウムギ雄株


Carex kobomugi Ohwi 学名解説

属名 Carex スゲ属
種小名 kobomugi コーボームギ(和名による)
命名者 Ohwi 大井次三郎(1905-1977)
Author名:Ohwi
標準表記:Ohwi
専門分野:シダ類、種子植物
主要フィールド:インドネシア、日本
専門研究分野:カヤツリグサ科


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